今年はスペインの総選挙の年でもあります。
早速次期首相候補の2大政党党首の2人、与党PSOEのサパテロ首相と野党PPのラホイ党首が、テレビで党首討論を行った模様です。
内容を聞いていないのでよく分かりませんが、互いの政党の批判が中心となってしまったようです。対立点を明確にして、建設的な議論を行うということは「言うより難し」ですよね。日本だってそうですから...。アメリカもそう。
こんなんだと、民主主義って面倒くさいなぁ〜とも思ってしまいますが...。だって、人の話をちゃんと聞かなきゃいけないから...。民主主義で一番大切なこと。議席を獲得することは権力を獲得することなのでもちろんそれは大切!!だって、政権取らなきゃ自分たちの政策を実現することはできないから...。でも他党を建設的な視点なしで批判しているのを我慢して聞いていなければならないとすれば、それは辛い!!但し、国民はバカヤローという権利も有している。民主主義は成熟したオトナでもなければ、なかなか運用するのが困難な制度でございます。
選挙の争点とも言える経済問題...。さてどんな議論が今後展開されるのやら...。




