■ 主催
中部経済新聞社、東海ラジオ放送、中日新聞社、中日スポーツ、東海テレビ放送
■ 後援
中部経済産業局、中部地方整備局、中部運輸局、中部管区警察局、東海総合通信局、 日本貿易振興機構名古屋貿易情報センター、愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所、(社)日本自動車工業会、(社)日本自動車連盟中部本部、日本自動車輸入組合、(社)愛知県自動車会議所、 愛知県自動車販売店協会、愛知県軽自動車協会、(社)日本自動車部品工業会中部支部、愛知県自動車部品販売協会、愛知県二輪車安全普及協会、愛知県輸入自動車販売店協会、NMCA日本二輪車協会、名古屋高速道路公社、 日刊自動車新聞社、名古屋タイムズ社
公式ウェブサイト
連休の初日ということもあってか、名古屋駅はすごく混んでいました。マネージャーと名古屋駅の地下街のエスカのうなぎ屋さんでうな重を食べてから、あおなみ線で金城ふ頭駅(あおなみ線の終点駅)まで移動...。
あおなみ線は実は通称で、正式名は西名古屋港鉄道だ。既設の東海道本線の貨物支線である西名古屋港線を活用して、愛知万博前に開通した、名古屋の交通としては、今のところ新しい公共交通である。公募で「あおなみ線」という通称が用いられ、駅の看板や車内アナウンスも「あおなみ線」という呼称で統一されている。
名古屋駅は、新幹線名古屋駅と在来線の名古屋駅に挟まれた場所にホームがあり、金城ふ頭駅に向けて電車が発車すると、名鉄や近鉄やJRの線路が車窓から見える。鉄道マニアには結構たまらない場所を走っている路線である。
終点の「金城ふ頭駅」付近は、伊勢湾岸自動車道の下をくぐる絶好のビューポイントだ。
ちょっぴり短い電車旅を楽しんだ後は、いよいよ本番の「モーターショー」だ!!
東京モーターショーで注目されたと言われたのは、この程復活した、日産のGT-Rでございますな
国産車では、他にも、
今年夏にフルチェンジを果たした、先代よりも全長は短く、全高は低くなり、スタイリッシュなスモールカーに生まれ変わった3代目デミオ。
この程、世界で200万台を売り上げた、あのフィットの2代目も登場!!一見キープコンセプトだが、タイヤを四隅に追いやり、A ピラーをより前方に配置することで、居住空間はさらに広くなった。障害者用に作られたフィットも登場。力をほとんど使わずに手動でシートが移動できたりと、なかなか福祉や環境に目を配った展示だった。
国産車はトータルで見ると、安心安全・福祉・環境を目指したコンセプトカーなどが登場した。
一方の輸入車は、車の質感や個性をひたすら追求した車が目立った。
気に入ったのは、クライスラーの「クライスラーPTクルーザーカブリオリミテッド」だ。ホットロッドを現代風にアレンジしたユニークなスタイルが魅力だ。最近よく見る車だが、いざ試乗してみると、細部にまでクラシカルなイメージを浸透させた車...。なかなか好きな車である。
ほかには、やはりメルセデス・ベンツの車も印象的だった。
いろいろな車の展示も面白かったが、俺が一番印象に残ったのは、学生の研究室の体験型の展示だった。小さい子にも分かる面白いものだが、その成果物は、原理を導く出すためにデータを取って試行錯誤を繰り返した結果であることを忘れてはならない。大学生に対してはそういう苦労話をインタビューしてみた。データの取り方に関しては未熟な点はある。ただそれはサンプル数が少ないからだ。でも、みんな科学をやっている。立派なグレートなサイエンティストだ!!彼らの笑顔がすごく美しかった。彼らの言葉はすごく輝いていた。俺は車を見に来たはずなのに、すごく楽しい体験ができた。実はモーターショーは初めて行ったのだが、こんなことをやっているとは知らなかった。行ってよかったなぁと思った。
こうして初めてのモーターショーは終わった。車の試乗もできたし、各社のいろいろな広告コンセプトを見ることができたし、サイエンスをやっている輝く学生たちも見ることができた。
素晴らしいひと時でした。




