そこで勝者になったのは、「ポール・トゥー・ウィン」で、スペイン出身のマクラーレン所属のフェルナンド・アロンソでした
今日は編集する時間がないので、時事通信社の記事の一部をコピペします。↓
決勝スタート時の気温は28度、路面温度33度、ドライコンディション。快晴の過ごしやすい天候のもと、モンツァには赤い大群をなすフェラーリファンをはじめ、多くの観客が押し寄せ、満員状態となっている。
この超高速サーキットで53周のレースが幕を開けると、フェラーリ勢が好スタートを切る。ほぼ全員がハード側(ハードコンパウンド)でスタートする中、ソフト側(ミディアムコンパウンド)を最初のスティントに選択していたライコネンが、ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)をかわして4番手に上がった。
3番手スタートのフェリペ・マッサもハミルトンに迫るが、ぎりぎりのところでハミルトンの前にでることはできなかった。中団ではHONDAのバトンが素晴らしいスタートを切り、9番手に上がった。
スタート直後、何かトラブルが起きたのか、セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)がピットへ。その後、今度はトロ・ロッソの姉妹チームであるレッドブルのデビッド・クルサードが3コーナーのクルバ・グランデのウォールに衝突し、飛び散った破片の撤去のため、セイフティカーがコースに入った。レースは7周目から再開されている。
10周目、何と3番手を走るマッサのマシンにトラブルがあったのか、フェラーリは明らかに予定外と思われるピット作業に入る。マッサはコースに戻ったが、マシンの挙動が安定せず、速度も伸びないまま、地元ファンの前で短いレースを終えた。
24周目、マクラーレン勢ら上位陣が次々と1回目のピットストップを終える中、ロバート・クビサ(BMWザウバー)のピット作業でトラブルが発生。フロント部を持ち上げるジャッキの取り外しに手間取り、静止時間は17秒を越えた。これによりクビサは大きくポジションを落とし、11番手でコースに戻っている。
25周目、なかなかピットに入らず、注目を集めていたライコネンがついに1回目のピットストップを行う。ライコネンはソフトタイヤに履き替え、10秒9の静止時間。ここでライコネンが1ストップ作戦をとったことが明らかになり、2ストップを選択したマクラーレン勢の前に出る可能性が出てきた。
40周目、アロンソがライコネンからポジションを守りきるだけのギャップを築き上げる一方、ハミルトンは危ないタイミングで2回目のピットストップに入る。どちらが前に出るか、ぎりぎりの攻防の中、ライコネンがコースに戻ったハミルトンの前に出た。
これでアロンソ、ライコネン、ハミルトンがトップ3になったかと思われたその3周後、ストレートの入り口でハミルトンがライコネンの後ろにぴったりつける。そして、なんとハミルトンは自力でライコネンからポジションを取り戻して見せたのだ。
ライコネンと同じく、1ストップ作戦をとったニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)も、2ストップのクビサにポジションを奪われている。
トップ5位までの結果は以下の通り。1位フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、2位にルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3位にキミ・ライコネン(フェラーリ)、4位にニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、5位ロバート・クビサ(BMWザウバー)。(時事通信社)
アロンソの走りもよかったけれども、ハミルトンがライコネンを捉えるシーンはさすが...といった感じです。
しかし、アロンソがハミルトンに肉薄してきました
さていったい今後の行方は...。
日本GPまであともう少しですね




