スペイン北部にあるビスケー湾に多種のイルカが生息していたということを初めて知りました。そして、イルカの主要な餌が、俺の大好物でもあるカタクチイワシだったとは...。全然イルカなどの生き物には関心を持ってこなかったのですが、イルカと俺の好物が同じだということで、ちょっとだけイルカに親近感が出てきました
閑話休題、ニュースをきちんと見ていると深刻ですね。サッカー場の2倍の大きさの網を2隻の船で引っ張ってイルカを捕獲するトロール漁が原因なんだそうです。
しばしば群れになって泳ぐイルカは、この巨大な網に、一度に数百匹捕らえられることもあるという。イルカのほとんどは、約5分おきに新鮮な空気を肺に補充する必要があるため、捕らえられたイルカは海面に上がって呼吸することができず、窒息死するという。
ということなんだそうです。
俺は知識がないのでよく分からないのですが、「イルカの商業的漁業」というのは、いったいどれぐらい儲かるものなのでしょうか?「儲かる構造」はちょっと解明してみたいですね。
それからもう一つの原因、カタクチイワシの減少...。漁獲量が減っているということなのだそうですが、これも乱獲のせいなのでしょうか?食欲や金欲が起こるとなかなか止められないのが人間の性というものですが、海全体の環境を考えて漁をするというのは難しいことなのでは!?と素人ながら思ってしまいますがどんなもんなんでしょうか?
豊かになった生活を低くすることって難しいことだと思いますが、一方で地球に「多様性」がなくなることは、やはり望ましいとは言えません。環境問題を考えるときによく出る言葉で、「持続可能性」という言葉がありますが、いつまでも楽しく過ごしていくための努力はやっぱり必要でしょうね。
環境問題は解決しなければいけない問題ですが、その実際は難しい問題だと思います。スペインのビスケー湾でのできごとは、自分の中にきちんと刻まれると思います。






