こんな見識のない奴が、日本国の防衛大臣やっているなんて...ね。
防衛省といえば、今年2007年1月に、「庁」から「省」への格上げになったばかり...。省昇格に伴う防衛大臣(旧防衛庁長官)の職責上の変更点は、閣議への請議や財務大臣への予算要求、省令の制定などが内閣総理大臣ではなく防衛大臣の名において行えるようになった点なんだそうです。国防という面において、省昇格については俺も賛成するのですが、「法」というのはただ「法文の存在」だけでは意味をなさないわけで、法の運用の適切さも求められるわけです。特に人命を扱い(まぁ全部の省庁がそうだといえばそうだと思うのですが...)、軍隊(自衛隊は立派な軍隊でしょう!!)の指揮ができる(指揮権は一部ですが...)強大な権限を持つ防衛大臣というのは、適切な平和観というのを持っていなければならないに決まっているわけで、それは法律上シビリアン・コントロールが要求されることから見ても明らかでしょう。
「原爆を落とされて長崎は無数の人が悲惨な目にあったが、あれで戦争が終わったのだ、という頭の整理で今、しょうがないなと思っているところだ」
日本国民の人命ってそんなに軽いものなのでしょうか???
アメリカ側の立場からするとそうだったのかもしれませんが、日本の国務大臣が言う台詞ではありません。
これって安倍首相の任命責任っていうのも出てくるのではないんでしょうかねぇ〜。柳沢厚生労働大臣の
「女は子どもを産む機械」
(↑だったら「男は子ども種まき機」!?)
なんていう理解に苦しむ発言を許したりと、安倍首相はちょっと閣僚の言動の内容に対して寛容(!?)しすぎなんじゃないんだろうかねぇ〜。
世の中一般は、「失敗」に対して不寛容な世の中になっているっていうことがよく言われていますが、国のリーダーたちがこれでは...ねぇ。
防衛大臣の公認は、前の環境大臣の小池百合子さんなんだそうで...。環境の次は防衛ですか...。何かやってることがまったく逆ですね〜。防衛なんて環境破壊なんて甚だしいものじゃないですか!?
国防の為に武器や戦闘機は必要ですが、環境にやさしい武器や戦闘機の開発に着手されてはいかがでしょうか
アラビア語に堪能な方で、「トルコ風呂」という呼称を「ソープランド」に改称させた方でもあるんです。防衛大臣として何か面白いことをやってもらいたいです。
■追記
最後に、スペインでもEL PAISなどで、防衛大臣辞任が報道されているようです。いろいろとお世話になっているKLE4cさんのブログにも紹介されています。よろしければどうぞ!!
[URL] EL PAISの記事はこちら






