ジャケ写↓

タイトルは、
「雪の中の二人」
です。
前から、最近のつボイ御大の曲のアレンジャーとして大活躍されている安藤獅子丸さんのブログにも掲載されていたので、この日にリリースされることは知っておりました。そして、相当にヤバいらしい...曲だということも事前情報で分かっていましたが...(だって、CBCラジオの「聞けば」ですらかけられない曲らしいって話だもん)
さて、どんな曲かというと...
男女の心が移ろいゆく様を描いた散文詩を思わせる歌詞、そしてマイナー調で貫かれた哀愁漂うメロディとが融合した、つボイ流ラブソングの誕生
と、安藤獅子丸さんのブログにも載っていましたが...
う〜ん、言っていいのかなぁ...
男が女に対して、「男は雪の上にオシッコで字が書ける!」というところから物語は始まり、それに対して女が男に対して「女だって字が書けるのよ〜。」と反駁していき、それがだんだんと内容がエスカレートしていくという紹介でよろしいでしょうか?これで十分通じると思います。
安藤獅子丸さんのブログにも、
「ちょ、ちょっと…」
「え…えええ!?」
「こ、これはひどい!」
「ほんっとに、最っ低!」
「放送できんじゃん!」
「ひどすぎる!」
「まいったなぁ…」
という視聴した聞けばのスタッフのコメントが書かれていましたが、確かにこれは放送で流せませんよ〜。「インカ帝国の成立」のマンコ・カパックさんのように、インカ帝国初代国王のマンコさんを称える歌ではないんだも〜ん。
この歌でやっぱりスゴイのは、安藤獅子丸さんのアレンジですね
男が女に対してのセリフ
→女が男に対する反撃のセリフ
→女が男に対してさらなる攻撃のセリフ
→男が女に対して反撃するセリフ
→女が男に対してさらなる攻撃をするセリフ
→男が女に対して再反撃しようとしたセリフ
とトランスポーズさせていくのは(これはアレンジでそうしているのかどうか分かりませんが...)、面白い演出ですね。それから、最後の
ポン
という音...。雪の上にそれを出しても目立たないよ〜という時の発射音とでも言っておきましょうか...(本当に下品だ〜)。あれも素晴らしいですね。
それから、前奏のエレピのメロディ...。何か「冬のソナタ」のメロディと少しだけ似ているような...。意識したのかなぁ...。
こんな楽曲のアレンジを快く引き受けられた、安藤獅子丸さん、本当にあなたは素晴らしいです。俺もつボイ先生にしっかりとついていきますから、つボイ&獅子丸というゴールデン・コンビのご活躍を心から期待します。





今回は今までの中で一番気を抜いて、いや肩の力を抜いて(汗)作ったもんですから、そんなに褒められてしまうと困ってしまいます。うぅ。
感想にあった点、多少補足させていただきますと…
・トランスポーズ…つボイさんの原曲が1コーラス毎に半音上がる展開なんですよ。
・ポン…実は原曲(「あっ超」オーディション用)のブレイクにも、いかにもシンセで作った音が付いてたんですが、それをもっと直接的に(笑)してみました。
・冬○ナ…つボイさんのイメージからこういう展開になりました。
ちなみに原曲は全編軍歌調=シャッフル(3連符)なのに、冬ソ○はジャストのリズムなので、どうやって変化をつけようか悩みました。
で、3コーラス目からジャズ風アレンジを加え、最後の軍歌調へ強引に持っていってます。
お褒めいただき恐縮です。励みになります。
ボク自身、つボイさんから要請される限り、どんなに忙しくても関わろうと思ってますので、またお付き合い下さい。
これ聞いた後「インカ帝国」がとっても真面目な曲に感じてしまう自分が怖いです・・・(苦笑)
この曲を手がけたつボイさん&獅子丸さんの勇気に乾杯!
閑話休題、アレンジについては本当によく分かりました。冬○ナはやっぱりな…という感じです。つボイさんが連想する冬の曲といえば、「愛はかげろう」じゃなくて「冬○ナ」ですもんね。ピンときたんですが、そういうご苦労があったのですね。拍とって曲を改めて聞いてみると合点です!
リリースされて数時間のうちに、アレンジャーからアレンジについての疑問点についてのレスがくるというのは、よく考えたらスゴい話ですね。まるでつボイ御大の生放送みたい…(笑)。
獅子丸さんのアレンジは遊び心いっぱいだから好きなんです。他のアレンジャーにはできませんよ!小室哲哉や中村正人にこんなアレンジできません!そう思いませんか?
これからもますますのご活躍をお祈りしてます。