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2009年06月17日

スペイン横断! 行列のできる世界遺産の旅

先週の土曜日のTBS系「世界ふしぎ発見」は、「スペイン横断! 行列のできる世界遺産の旅」と題して、わが母国(!?)スペインでした。


バルセロナ→マドリード→コルドバ→グラナダ


をAVEで周るという夢のようなミステリーツアーでした。



サグラダ・ファミリアは今年の1月に行きましたが、旅行では見られなかった視点からサグラダ・ファミリアが見られて至福でした。やっぱりガウディが中心になるのかなぁ〜、バルセロナは...。芸術関係だと、なかなかシュールレアリスムが得意ではないせいか、実を言うと、プラド美術館を見たときよりも感動は薄かったのですが(自分でもちょっと変わっていると思います)、海に近いし、歩行者に優しい道がマドリードよりも多いような気がするし、バルサはあるし(笑)、バルセロナは大好きです。


AVEに乗っての移動は経験しました。何時間もかかっていたバルセロナ〜マドリード間の移動が2時間45分なんですよね。我輩が旅行に行った時は久しぶりの大雪で...という期間だったので、車窓は一面雪景色でしたが、とても快適でした。スペイン語字幕の「マンマ・ミーヤ」が車内で放送されていました。新幹線というよりも韓国のKTXに近い雰囲気だったなぁと思います(食堂車もあったし、ファーストクラスでは車内食も出るし、その辺はKTXよりも上ですね)。


マドリードではBARの食べ歩きしてましたね〜、テレビでは...。実はこれはしなかったんですよ。我輩は実はあまり食には興味がなく(並んでまでもうまいものを食べようとは思わないとかリサーチをかけたりしようとは思わない)、街並みとか文化資源に関心があるのでどうしてもそちらに行ってしまうのですが、美味しいそうだなぁ〜。隣で見ていたエスポサとちょっとがっくり...。でも、歩いて疲れて(プエルタ・デル・ソルから参議院議事堂まで歩いたんだからね〜。王宮も見学して...)メシなんて感じでもなかったから、まぁ次の機会に...ということで...。


コルドバは卒業旅行で行きました。パティオとかすごくきれいだし、メスキータは懐かしかったなぁ〜。教会は普通上から見ると十字架になっているそうですが、ここはモスクを改修して作った教会だから、十字架にはなっていない。なかなかの代物なんですよね〜。そうそう、今日本スペイン法研究会ブログで「黒田薫子のスペイン通信」っていう連載をやっていますが、そこでやってた「パティオ祭り」の写真がとても素晴らしいですので、ぜひご覧ください。


そして最後はグラナダ...。アランブラ宮殿ですね。アラブ世界にいるような錯覚に襲われます。アランブラ宮殿のバックにそびえ立つ「ネバダ山脈」の万年雪が素晴らしいですよね。暑いところなのに万年雪って...。輝く太陽に青い空に白い雪、イスラムの雰囲気、そして暑さ...。こんな組み合わせを楽しめる場所はなかなかないですよね。



本当にスペイン、大好きです。


こんな国のこと、研究できて嬉しいなぁ〜。




posted by Kashiroman at 02:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Spain | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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