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2008年10月14日

NHKスペシャル「メガヒットの秘密 〜20年目のB'z〜」でのB'zの発音

先日、NHKスペシャル「メガヒットの秘密 〜20年目のB'z〜」がオンエアされていましたね。我輩はオンタイムでは見られませんでしたが、録画してあったので後でそれを見ました。


NHKホームページによると、

日本で一番CDが売れているアーティストはB'zである。ギターで作曲担当の松本孝弘とボーカルで作詞担当の稲葉浩志の二人組ロックユニットB'z。デビューの20年間でシングル、アルバム合わせた売り上げは7800万枚。2位に2000万枚の差をつけた段違いのセールスであり、単純に計算すると20年間毎日一万枚のCDが売れている計算になる。しかしB'zには日本一売れているという実感が世間的に少ないのも事実である。それはB'zの二人はほとんどメディアに露出することがなく、その素顔が知られていないことが大きい。

今回テレビとしては始めてB'zの裏舞台の取材に取り組み、レコーディングの現場、合宿リハーサル、ロングインタビューなどが実現した。それらを通して、20年にわたりメガヒットを続けるB'zの創作の秘密に迫る。


という文章が記載されており、内容としても非常に楽しみなもので、期待して見ようと思いました。



今年の「Pleasure」ツアーのリハの様子と新曲を書くシーンをベースに、TAKの音とメロディに対するこだわりと稲葉さんのストイックな体調管理...、どれもこれもが「プロフェッショナル」だなぁと思います。映像を見る限り、


「この人たち、音楽以外に何をやってるの?」


というぐらい、ほぼ「音楽」を中心に生活が回っている感じがしました。

TAKは、

「他の人よりも(ギターが)相当好きだってことが(成功の)原動力になる。」

ということを番組の最後の方にコメントしていました。

以前このブログにも梅田望夫さんの本を読んだ感想で書いたことがありましたが、「好きなことに対して暴走できる社会が現代社会」だと思います。携帯電話やインターネットの発展のおかげで24時間仕事ができてしまう環境にある現代社会において、「好きなこと」をしないとそれはすごく地獄のような生活になってしまいます。そして、誰よりも対象物を愛してやり続けることが大切で、自分の可能性を信じた人間だけが成功するのが今の時代なんだろうなぁということをこのブログで書きましたが、TAKの一言にはそういう意味が込められているのかなぁと感じました。


仕事でプロとして生活するなら、それと心中する覚悟がなければダメだってことなんだろうと俺は思います、当たり前なんだけれども...。その点、まだまだ俺は自分の認識が甘いと思うし、もっともっと懸命に「暴走」してもいいんじゃないかとB'zのNHKスペシャルを見て思いました。



閑話休題、俺は実はこの番組が放映される前から気になっていたことがあって、それはB'zの発音をNHKのアナウンサーがどのようにするのか?という点でした。

これについては、mixiニュースで記事を見つけ、どうやら世のブロガーをはじめ、話題になっていることのようです。


平板読みは間違い!? 「B'z」の正しい呼び方って?
(日刊サイゾー - 10月13日 11:10)

少なくとも自分やその周辺では、抑揚をつけずに「ビーズ」と読んでいる。「リール」とか「レール」に近い感じのビーズ。世間的にも、そうだと思っている。

10月6日放映の『NHKスペシャル』、テーマはビーズ。「メガヒットの秘密〜20年目のB'z〜」と銘打ち、ビーズの大ヒットの秘密を探るといった内容で、稲葉浩志の過剰なまでのストイックさや、ワンフレーズにどこまでもこだわりぬく松本孝弘の姿勢など、見どころ満載の内容だったのだが、番組中に何度も出てくる、ビーズの発音が気になって仕方なかった。

NHKの松本和也アナウンサーによるナレーションで番組が進んでいくのだが、ここでは「ビーズ」を、「ビ」にアクセントを置いた、手芸などでおなじみの、または洗剤でおなじみの「ビーズ」と同じ発音で読まれているのである。



これについては、本人たちも関係者もファンもタモリもわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)「ビー」にアクセントを置いてB'zを呼んでいます。彼らのオールナイトニッポンを聞いたってやっぱりそうでした。


NHKは一般ピープルが発音する平坦な「ビーズ」でなく、「ビー」にアクセントを置く話し方に統一してくれたというわけです。俺もこれからは「ビー」にアクセントを置く方でB'zの話をしようかなぁ...。



オンエア前には週刊誌でいろんなことが書かれていたし、年末の紅白歌合戦への出場というどうでもよい話がありましたが、B'zの特番がテレビで流れたことが一番嬉しいわけで、あとはどうでもいいですわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)。年末年始は紅白よりもニューイヤーコンサートの方が楽しみなわけでして...わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)


ありがとう、NHK!!


やっぱりこういう番組はNHKしか作れない!!



posted by Kashiroman at 07:07| Comment(2) | TrackBack(0) | Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ただ好きなだけでは(セールスを以て成功と称することにしますかここでは)成功は絶対できないと思います。それは好きなモノ・職種にもよると思いますし。楽曲制作の時間と費用が限られている中では,いずれ妥協点を見出さなければならなくなりますが,B'zには限りが無いんですね。ヒット曲を作って,収入を増やしてより良いものを追求できる環境を構築できたこと。そして,ひとつのヒットに甘えることなく,そのヒットを足がかりにしていった姿勢。「メガヒットの秘密」というタイトルからすれば,これが答になるということなのでしょう。
誰にでも成功の可能性はあるとは思いたいですが,そこにいけるまでの努力ができるのか否か…まぁ,努力してる人間の姿を垣間見るってのはステキなことですよ。
Posted by greend-1021 at 2008年10月14日 22:59
努力を続けられることは才能です。ただ本人はそれを当然のことだと思ってる。これがプロフェッショナルでしょうね。好きだけではできないけど、好きは人を前進させる力になります。B'zはそれを生かしヒットし、奢ることなく努力を続け、ヒットして音楽の環境を作り上げ、努力して…の繰り返しだと思いました。。
Posted by Kashiroman at 2008年10月14日 23:59
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