下村氏が解明したのは「緑色蛍光タンパク質(GFP)」についてだそうです。「現在の生命科学分野で不可欠な“道具”となっていて、GFPによって、脳内神経細胞やがん細胞の広がり方など、それ以前には見えなかった過程を目視する方法が開発された」ことが評価されたそうです。
我輩の地元である名古屋大学に何らかの絡みがあった人がまたしても受賞!!何かよく分かりませんが、嬉しい限りです。
ところで、こういったノーベル賞の受賞に欠くことのできないこととして挙げておかなければならないのは、基礎研究を行うためのバックアップシステム。国立大学が独立法人化し、研究結果がすぐに出にくい基礎研究分野にかける補助金等は減少傾向にあるそうだし、我輩も含めて(!?)理系離れが進んでいるという問題点もあります。
NHKのニュースの解説コーナーでも言っていましたが、ノーベル賞を出した科学者が所属している研究室では自由闊達な議論が行われたといいます。抑圧的でなく、指導教員も研究生もStudentsとして平等な環境で研究活動を行っていたといいます。精神的に抑圧的な環境ではいい研究ができないということでしょう。「コレだ!!」と決めたことに対してトコトン頑張ることの大切さを下村さんはおっしゃっていました。人間の好奇心が人間の生活を素晴らしくするものとして、基礎研究はとっても大切です。「知のアスリート」がもっともっと増えて、もっともっと研究活動が活発になって人間社会が幸せになってくれればと思います。
俺の研究はどうなんだろう...。
その前にプロになろうっと...。






