昨日は得意のスクリューボールを織り交ぜたピッチングで9回を1失点。一方の打線は、2回裏に、デラロサがソロホームランを放ち同点に追いつくと、3回裏には中村紀のタイムリーで逆転する。さらに、5回にも井端のソロホームランなどで3点を追加。200勝達成を援護するバッティングとなりました。
試合後のヒーローインタビューでは、
「よくぞ自分がここまでこれたな、と思う」
と感激を隠せない様子で話していました。
1984年にドラフト5位で中日ドラゴンズに入団した(ということは小室哲哉率いるTM NETWORKのデビュー年と同じ!?)ものの出場機会に恵まれませんでした。1988年にアメリカ留学。その時に習得したスクリューボールを武器に1軍で初勝利...。次第にアメリカ留学の成果が現れ始め、90年代は今中などとともに中日の投手陣を支える大黒柱として活躍。沢村賞も受賞しています。2000年に入って川上などの投手が活躍する中でもピッチャーのローテーションを守り、今もドラゴンズを支える貴重な戦力として今までずっとプレイを続けてこられています。
前回の200勝達成投手は、今も現役の横浜ベイスターズの工藤投手(達成当時は読売巨人軍)。いずれの名球界入り選手に言えることだとは思いますが、プロとしてきちんと体の手入れや自己管理ができていることが、結果として200勝や2000本安打に結びついていること。もちろん、体のケアだけではそんな素晴らしい成績に結びつかないわけですが、やっぱり自分を大切にしてケアを怠らない。そして飽くなき向上心!!見習うところって多いんじゃないかなぁと思いました。
山本昌投手の目が赤くなっていた...
プロとして送ってきた野球人生の勲章...。その輝きが涙という輝きとなって現れていました。
自分の贔屓球団からこういう偉大な選手が現れてすごく嬉しいです。






