天むす…
これには、かわいいおにぎりの中には小さめの天ぷらがプリっと入っています。
これはよく名古屋飯としてグルメ雑誌などに取り上げられることが多いのですが、実はこの天むすという食べ物は名古屋が発祥ではございません!!
何を隠そう、天むす発祥の地は、三重県津市でございます。
Wikipediaにも実は載っていますが、名古屋でも天むすと言って想起される店といえば「千寿」というお店ですが、生まれは実は津市でございます。名古屋のお店は暖簾分けされたお店なんだそうです。
今日はその本家の津市の「千寿」で昼食をとりました。
テイクアウトも可能で、店内でも食べられて追加料金で赤だしも食べられます。
名古屋のお店と比べると、塩が抑えられている感じで、薄味の好きな人にはオススメです。
ちなみに、津市内では近鉄とJRの共用駅になっている津駅で天むすを買うことも可能ですし、最近は冷凍食品の「冷凍天むす」なるものも販売しているようです。
味は結構オススメ!!かわいらしいので、女性にもウケると思います。
■ 追記
2008年7月7日付けの中日新聞の地方版(三重県)に、天むすの記事が掲載されていたようです。
津生まれの「天むす」 育ちは名古屋2008年7月7日
名古屋名物というイメージの強い天むすだが、津市大門の専門店「千寿」が発祥。初代おかみの故水谷ヨネさんが生み出したアイデア料理は全国でも親しまれている。
食べやすさと栄養を両立させようとした創意工夫が天むすの原点だ。天ぷら店を営んでいた水谷さんが1955年ごろ、一緒に店を切り盛りする夫の昼食としてえび天を具にしたおむすびをこしらえた。
これを常連にも出すようになり「天むす」と命名。あっさり塩味が食べやすいことも水谷さんが見いだした。
3代目の福田尚美さん(43)は「素材にこだわり手作りの温かみがある元祖の味を守りたい」と意気込む。
同店からのれん分けした名古屋市中区大須の「千寿」は30年ほど前に開店。名古屋に天むすを定着させ、近年の名古屋めしブームで全国に広める役目を担った。
この記事が掲載されていたのは知らなかったが、このタイミングで来店したのは偶然というしかないですね。
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